報告書

著者 表題 出典

若松征男 合意形成への市民参加――意義と方法 平成11年度科学技術振興調整費調査研究報告書『生命倫理にかかわる諸問題に関する研究開発動向及び社会的合意形成に関する調査――?生命倫理問題に対する社会的合意形成の手法の在り方に関する調査』、三井情報開発株式会社総合研究所,2000年3月。

若松征男 次の一歩に向けて――第2回コンセンサス会議を総括する 「高度情報社会――とくにインターネットを考える市民の会議」(日本における第2回コンセンサス会議)報告書,「科学技術への市民参加」研究会,2000年3月31日。

若松征男 「遺伝子治療を考える市民の会議」は何を明らかにしたか――コンセンサス会議方式とその日本における意義 「遺伝子治療を考える市民の会議」(コンセンサス会議の試験的実施)報告書,「科学技術への市民参加」研究会,1998年8月25日。

若松征男 # 事例6−2:「遺伝子治療を考える市民の会議」――日本におけるコンセンサス会議方式の試みから―― 「科学教育および科学の理解とコミュニケーションに関する国際共同研究の企画・構想」報告書(研究課題番号09598001),平成9年度科学研究費補助金基盤研究B(1)(企画調査)(研究代表者:武村重和)(平成10年12月),?‐65〜?‐71,1998.

若松征男 本研究に望ましい二つの軸−−歴史軸、国際比較軸 『科学技術振興のための青少年の育成方策に関する調査「科学技術に関する情報の効果的な発信方策に関する調査」』(平成5年度科学技術委託研究報告書),35-37,1994。

若松征男 STSコミュニケーション研究の枠組を求めて(付録 北欧調査報告) 『STSコミュニケーション研究会報告書』(財団法人日産科学振興財団集会助成による成果),12-33,1994。