市民が考える脳死・臓器移植
―専門家との対話を通じて―
- 主催:市民参加研究会(代表:若松征男 東京電機大学理工学部教授)
(笹川平和財団助成「科学技術への市民参加型手法の開発研究プロジェクト」)
- 日時:2005年1月29日、2月5日、2月26日、3月5日 午前10時~午後5時
- 会場:日本教育会館、科学技術館(2月5日のみ)
プログラム
- 第1回 1月29日(土)
- 専門家から情報提供を受け、課題を考えるための基礎知識を学びます。
- 第2回 2月5日(土)
- 市民参加者(パネル)だけで課題を考え直し、「専門家への質問」をまとめます。
- 第3回 2月26日(土)
- 「専門家への質問」へ、専門家から回答してもらい、専門家との対話を行います。
- 第4回 3月5日(土)
- それまでの3日間で得た情報をもとに、市民パネルだけで議論をし、「いま社会として何をどう考えるべきか」をまとめ、その内容を記者発表します。
公開シンポジウム「市民が考える脳死・臓器移植」
市民パネルから提案を発表、それを受けて討論
新しい参加手法の可能性を検証
- 主催:市民参加研究会(代表 若松征男・東京電機大学理工学部)
(笹川平和財団助成「科学技術への市民参加型手法の開発研究プロジェクト」)
- 日時:2005年4月23日(土)午後1時~5時
- 会場:弘済会館
プログラム
- 第1部
- 脳死・臓器移植を市民はどう考えたか??「市民の提案」と討論
- 第2部
- イベントはうまくいったか??参加型手法開発のために