「脳死・臓器移植」を考えた市民パネルの活動記録 −専門家との対話から市民の提案へ−
アンケートのお願い 2005年3月5日[第4日目]
市民参加研究会
このイベントを通じて、簡単なアンケートをお願いします。
これは、手法を改善するために使わせていただくものです。また、ご参加いただいた皆さんに私たちの試行への評価をしていただくものでもあります。
お答えに近いところに○をつけてください。
1. これまでの情報提供は、議論し、最終目的に至るための助けになりましたか?
- a. そう思う (12)
- b. どちらかと言えばそう思う (4)
- c. どちらとも言えない
- d. どちらかと言えばそう思わない
- e. そう思わない
2. 午前の作業の進め方には、満足しましたか?
- a. そう思う (9)
- b. どちらかと言えばそう思う (4)
- c. どちらとも言えない (3)
- d. どちらかと言えばそう思わない
- e. そう思わない
3. 午後の作業や討論は円滑に進めることができましたか?
- a. そう思う (4)
- b. どちらかと言えばそう思う (9)
- c. どちらとも言えない (2)
- d. どちらかと言えばそう思わない (1)
- e. そう思わない
4. 今日の会議の進め方に、全体として満足していただけましたか?
- a. そう思う (3)
- b. どちらかと言えばそう思う (7)
- c. どちらとも言えない (4)
- d. どちらかと言えばそう思わない (2)
- e. そう思わない
5. 4日間を通して、会議の進め方に満足していただけましたか?
- a. そう思う (3)
- b. どちらかと言えばそう思う(9)
- c. どちらとも言えない (4)
- d. どちらかと言えばそう思わない
- e. そう思わない
その他、お気づきの点があれば、お書きください。
- 個人的には非常に刺激的な集まりで、有意義でした。後はこの提言が生かされる ことを願います。
- 自分が日々考えている「科学論」の論理をこれからもきたえていく必要があると 思った。
- 楽しく参加させていただきました。あることを決めるときのひとつの方法として、 市民が専門家の意見を聞きながら考え深め、合意に至ることの体験は、私にとって すばらしいものでした。
- 応募のときには、20,000字の添付資料が送られるEメールが必要と聞いていたが生かされなかった。
- この4日間を通して改めて脳死・臓器移植を考えさせられました。
- ファシリテーターは今回も優秀でした。
- 事務局、ファシリテーターの方々、お疲れ様でした。